学習の流れ - PUREYES

Arduino/Raspberry Pi
学習の流れ

Arduino
Raspberry Pi
学習の流れ

ロボットプログラミングの基礎が学べる

ArduinoはArduinoIDEという開発環境で、RaspberryPiはLinuxベースのRaspberry Pi OSという拡張が容易なOSで動きます。両方ともプログラムからシールドまたはGPIOという端子を通してセンサーとの連携、モーターの制御なども可能です。PUREYESの速習キットならパソコンの中で動くだけじゃない、本格的なプログラムのアウトプットを楽しむことができます。

初歩からプログラミング言語を学ぶ

日本でもプログラミングが必修化の流れとなりました。ルールさえ分かってしまえばプログラミングは誰にでも親しみやすいものですが、英語のインターフェイスやわかりにく文字の羅列ではお子様が苦手意識を持つことも。PUREYESの速習キットにはパズルのようにプログラムを作る子供に人気のScratchから本格的な言語まで対応。初歩から応用まで対応しています。

[初級]簡易プログラミングScratch

Scratchはブロック状の命令を組み合わせることでシステムを簡単に構築可能なGUIベースの言語です。色に合わせたブロックをドラッグ&ドロップで組み合わせ、GPIOから命令を出力、LEDを点灯させたり、作っため命令を繰り返したりが可能です。識字が可能なお子様なら誰でも使うことができる言語です。

[中級〜]本格的なPythonとは？

インターネットの分野ではPHPという言語が大きなシェアを占めていますが、外部との連携・速度などを考えると機械学習（AI）の分野ではPythonが使用率NO.1。
文字で記述するプログラミング言語としては圧倒的に簡単でわかりやすいのが特徴で、言語内からGPIOを通じて様々な機器を操作することが可能です。インターネットを通じての遠隔操作も可能です。